広瀬すず主演ドラマ『学校のカイダン』が面白いかも、だってヒット作の要素が全て詰まった脚本とキャストが抜群にいい!

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女優・広瀬すずの2015年を占うドラマ!

日本テレビの2015年1月期の土曜ドラマ『学校のカイダン』の放送が始まった。主演には、2014年にテレビの露出が急に増えた広瀬すずさんを起用。若手注目女優の広瀬すずさんに、脇をかためるキャストも魅力的な人物を取り揃えた期待度大のドラマです。

学校のカイダン=学校の怪談という話ではない。このドラマは現代社会の縮図といってもいい。貧富の格差といじめに、社会や政治は何一つ変わらないという絶望感。この絶望だけの学校(社会)を変えられるとしたら?、それが可能であればスカッとしませんか!?。このドラマの醍醐味はここにあると思います。

このドラマは脚本とキャストの妙が抜群。なんといっても今のトレンドを惜しみなくブッコンでいます。

主人公の春菜ツバメ(広瀬すず)の一番の武器であるスピーチはノーベル平和賞を受賞した17歳のマララ・ユスフザイさんを彷彿させます。マララさんは人を動かす心に響くスピーチで、難しい問題に立ち向かう姿はツバメと重なります。そう、実際に17歳の女の子がスピーチで世界を動かしているんです。

そして裏で活躍する天才スピーチライターの雫井彗(神木隆之)は、たぶん佐村河内守氏のゴーストライター新垣隆氏からインスピレーションしたのでしょう。何も取り柄がない人間であっても、最高の裏方(ゴースト)がいれば表舞台へ出れるのです。

最後の要素としてはバトルフィールドとなる明蘭学園高校、まるで”花より男子”。プラチナ8を中心に生徒側を牛耳るグループと保身に勤める教師たち、特別採用枠に属する生徒と生徒会。一見すると、ありえないような設定だけど実際の社会も似たようなもの。これだけ全方位に設定を施せば、どんな話も自由自在。誰かがどこかに共感する可能性が増すというもの。

第1話を見る限りでは、次の展開が気になるドラマです。”エンタなわだい!”では、2015年のイチオシの女優として広瀬すずさんに注目します。

第2話を小学生の息子と見ていると、息子から指摘がありました。“(生徒会の)玉子ちゃん、ちびまる子ちゃんのたまちゃんみたいだね”。なるほど、ということは、ツバメがまる子ってことなのね。

第3話は、一部の高校生にとっては生活の全てと言ってもいい部活を題材にしてきましたね。それもバスケ、広瀬すずファンなら知っていると思いますが、すずちゃんの特技はバスケットですよね。だからてっきり最後のミラクルショットは、ツバメが入れるものと思っていました。残念です。でも本当にすずちゃんはバスケットが上手なんですよ。小2から中学まで本気でバスケットやっていたようです。今は2年程バスケをしていないようですが、Huluではドラマの特別企画として、バスケの連続フリースローゴールに挑戦しています。広瀬すずのブラジル体操や小5の時に買ったクールなTシャツ姿も披露。Tシャツの胸には、”パワーフォワードの心意気”、背中には、”リバウンド ルーズボールは全部取ってやる!”がプリントされています。もしかして、ちょっと男気があるのかな。

このドラマを見逃した方は、日テレオンデマンドHuluで放送された全話を見ることが出来ますよ。

ドラマの公式Twitter[@gk_kaidan]で出演者たちの最新情報をゲットしよう。

オフィシャルサイト:日本テレビ[学校のカイダン]

ドラマ主題歌は、B’zの有頂天です。

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